February 26, 2017

Six hundred years old


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 オリーブ。タイトルの通り樹齢約600年。はるか東方の国、まさか日本に植えられるとは思ってもなかっただろうな。
 レンズはAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRで。付けっぱなし。(^^)

February 19, 2017

スピードストラップ

 主役はカメラでなくてストラップ。付属のストラップはメーカーのロゴでかでか、かつ首から下げてると腹の前でデロデロ揺れる。肩に掛けると、ずり落ちたりぶつける可能性が上がるし。なんとかならんものかと思っていたら、前述の問題が解決されるストラップがあった。

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 斜めがけにし、撮らない時はさっと縮めて→背中側に回して移動、というのが可能なストラップ。逆も可で、撮る時も簡単に伸ばせる。1万近くの商品もあるが(あれはプレートも付ける必要がある)、これで十分。

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19th


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19th

 母が亡くなって3ヶ月。どうしてるだろう。

February 12, 2017

Nikon AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

 D5500のレンズキットで付く18-55mmよりも大口径 or ランク一つ上のレンズを考えていて→ぽちてしまた...。(-_-;)
 最もよく使う標準ズームの、さらなるレンズの明るさと解像力を求めて。せっかくの一眼なんで。

 DXクラス、標準ズームではフラグシップ的な位置にあるレンズ。ナノクリスタルコート、フッ素コート、電磁絞り機構を備えていて、なかなか高い。(-_-;)
 サイズは約80mm(最大径)× 85.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)と、キットレンズに比べそれほど長くはならないが、大口径ゆえ太さは結構太くなる。使われているレンズや部品も多いので、当然ではあるけど重くなる(重量約480g)。


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 外見は仕事しちゃうぞ的な。フードは付いてくる。レンズを中心として安定するので、持つのはすぐ慣れる(フルサイズはカメラ自体も重くなるのでもっと死ねます...)。


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(65mm)
 どうですか、このシープの質感。シープの悲鳴まで聞こえてきそうです。もっと寄れます。お店でちょっとテーブルの上の小さな物を、なんてこともできてしまうのです。どうでもいいことをカメラのレビューサイト風に。
 まだあまり撮れてないけど、解像力はかなり高く、もちろん明るい。描画、質感や色味は鮮やかかつ素直で、人の見た目に近い。買って良かった。
 D5500には贅沢なレンズではある。現状ではDXクラスでは最上位機のD500にキットレンズで付く。
 突き詰めれば広角側、周辺で甘さが感じられるものの、実用ではほぼ問題無い、もしくは対応や補正が十分可能な範囲。
 何はともあれ、このレンズを付けっぱなしになるはず。よっぽどの機動力が求められた時にキットレンズ(18-55mm f/3.5-5.6)か、望遠が必要な時に55-200mm f/4-5.6を付ける感じ。あと今回思ったのが、キットレンズは性能、価格その他含めてバランス良くまとまってるなと改めて。決して悪いレンズではない。

 余談。このレンズを入手する前に、某S社の実売3万円台のレンズ(17-70mm F2.8-4)を入手、テストしている。結果はピントはズレてるし、フォーカス(合ってないけど)周辺の色味もおかしいので即返品。初期不良か相性か知らんけど。Nikonとの相性の悪さはレビューでよく見かける。某S社はそれを仕様としてるけど。
 新しい社外品レンズを買って、プラシーボで→良くなった!と思い込んでる層はある程度はいるかと。まずは結果がわかりやすい比較テストをぜひ勧める。キットレンズより実は劣っている可能性がある。
 現代のカメラはレンズと本体は密接に連携、そして高速な演算のもとに1枚の写真を記録している。なので、この高度なシステムに上手く入れない社外品は、描画その他にそれなりのリスクがあることを改めて認識した。

 今回、買った付属品。
Nikon ニュートラルカラーフィルターNC 72mm

February 4, 2017

Nikon D5500など

 2016年11月末にD5600が出て、D5500新品がなかなか底値っぽくなり。一眼にしては小さくグリップも良好、バリアングル、タッチパネルAF、Wi-Fi, etc.などなど揃ってるのでぽち。別に商業グラビア撮るわけでもなし、自分にはフルサイズ要らね。それより普段撮りやすいほうがずっと重要。


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 このカメラバッグはMサイズだけど、望遠レンズのみならずビデオカメラ、アクションカム, etc.まで全部入ってしまった。(。◕ ∀ ◕。)

 下は、レンズキットで付いてくるAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIで試し撮り。いずれも発光禁止オートで。


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 この写真のみタッチパネルAFで。手前の株にタッチ→指を離すだけでシャッター切れる。55mmの望遠端近くで。この機能かなり使える。

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 雑感としては高解像度のが「あっさり」 or 「楽に」撮れて良い良い。D3000、5000代は一眼入門用とされるけど、Web用途だったら必要十分。紙もポスターなどのでかい印刷物でもやらない限り問題無いかと。今のカメラは綺麗に撮れます。これ以上金かけるなら(フルサイズに手を出すとか等々)、アマチュアならPhotoshop覚えたほうが、まともな写真をずっと低コストで多く残せる。プロでもPhotoshop使うのは常識だけど。
 PCパーツとかカメラとかここらへんはつくづく工業製品なので、最新やハイエンドらへんを求めても、費用対効果の面で本当に割に合わない。他にまわしたほうが幸せになれるよ。
 それとWi-Fi(※)でD5500からスマホに転送できるのはまじで便利。転送する際のサイズも指定できる。スマホは超お手軽だけど、画質はあんまり良くないからね。
※デフォルトだとオープンで、パスワードがかかっていないので注意!
 広角 or 夜景撮りに行けてないなー。あんまり暖かくなると下手すると霞むな...。

 以下は別で買ってる付属品。意外と多いし、付属品で地味に金かかる...。
望遠ズームレンズ:AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II
※ダブルレンズキットでも付いてくる55-300mmはあまり評判良くないのでやめておいた。
レンズ保護フィルター:ニュートラルカラーフィルターNC 52mm×2
バヨネットフード:HB-37
レンズソフトケース:CL-0915
セミソフトケース:CF-DC7
液晶保護フィルムD5500用:NH-DFL5500
予備バッテリー:EN-EL14a
ミニUSBケーブル 1.0m:KU-SLAMB810
※付属のは短すぎる...。ノートとかならいいんだろうけど、明後日の方に置いてあるタワーとかだと厳しい。D5500はマイクロBなどではないので注意!

December 17, 2016

ねこずかん かぎしっぽ


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 印鑑はんこSHOPハンコズのねこずかん かぎしっぽ。ぷっちり。
 黒水牛で、きちんとしたケース付き。リンク先にあるように受領印、ごく一部を除いて銀行印としても使用可。(^^)

November 25, 2016

母が亡くなった

 11月3日(祝日)、朝4時頃、母の部屋で大きな物音がし、姉が気がつき様子を見に行った。母は姿見と一緒に倒れており、姉は父を起こしに。
 父は母をベッドに座らせ、(睡眠導入剤のせい)と判断、母を寝かせベッドの端に座り、朝まで様子を見てしまう。この時、母は言語障害が出ており、もう脳にダメージがあった。母なりに状況を説明しようとしていたが、父と姉に「意味がわからなくて...」とされてしまう。
 朝の8時になり母の意識レベルはさらに低くなり、ここで救急車を呼ぶことに。この時、自分も呼ばれたが、もう下記の状態だった。
・目の焦点を合わせられない
・呼びかけに反応できない。話せない
・右半身麻痺(座ってはいられる)
・顔色蒼白

 救急車で搬送後、即検査。左脳の比較的太い血管が詰まっており、脳梗塞と診断される。発症からすでに4時間半が過ぎており、rt-PAと呼ばれる血栓溶解剤は使えなかった(文字通り血栓を溶かすので、使用できると予後が良い)。4時間半を過ぎていると逆に出血を引き起こす可能性があり、使えない。そのためそれ以外の、通常の治療が進んだ。
 母は脳卒中(脳梗塞も含まれる)患者で構成、そして24時間モニターされ、家族のみ面会できる病棟、病室に入った。病院到着から約2時間後、面会した時は母の意識レベルはかなり上がり、家族を認識、話を理解でき、自分が置かれた状況も理解し、安心したせいと悲しみのせいか、しばらく泣いていた。
 翌4日、会いに行くと右足は動くようになっており、話を理解し笑ってもいた。ただ、発語ができずにもどかしそうだった。よく話す人だっただけに辛かったと思う。病状は、通常であれば脳の1/3が死となるぐらいの太い血管が詰まったが、不幸中の幸いか、部分部分(2箇所。小さくはない)が失われた状態だった。
 ある程度落ち着いてからリハビリが始まり、車椅子でトイレに連れて行ってもらい自分で用を足せたり、食事も左手でスプーンで食べられるようになっていた。自分は平日も、仕事が終わってから毎日会いに行っていた。家族は脳外科手術(左側、頭蓋骨表面に走っている血管を中に引き込み、血流が悪い部分を改善)、リハビリ病院(急性期が終われば転院しなければならない)なども視野に入れ始めていた。

 11月18日の夜、いつも通り仕事帰りに会いに行ったが、母は疲れていたのか寝ていたため、無理に起こさずに
「またね」
 と小さい声で呼びかけ、その日は帰った(脳にダメージを負った人には休息が必要)。これが、心臓がまともに動いていた状態の母と会うのは最後となる(家族の中でも)。
 翌19日(土)朝6時ぐらい、父に「母の状態が良くない」とインターホンで叩き起こされる。家族を車に乗せ病院に急いだ。雨がかなり降っていた。病院に着いた時には母はすでに心肺停止となっており、心臓マッサージが行われ、人工呼吸器が付けられていた。医師より
「強心剤も使って40分ほど蘇生を試みているが、心臓の反応が出ない」
 と告げられる。心臓はいきなり止まってしまったに近い。しばらくは続けてもらったが、家族全員で
「もうやめていただければ」
 と申し入れた。この時は無論、母は暖かかった。呼吸器が付けられた状態で、母の心臓から電気的信号が無くなるまで(心臓は収縮できなくとも、しばらくは電気的信号を出す)、皆でベッドのまわりに座っていた。そのうち電気的信号も出なくなり、呼吸器やモニターを外してもらった。
 病理解剖はしなかったが、心筋梗塞による心停止で亡くなった。通常、脳梗塞で倒れ死に至る場合、より病状悪化、脳死で心臓は動いている場合が多い。しかし母は弁膜症で手術歴もあり(心臓を一度止めて摘出、元に戻している)、今年の夏頃にまた調子を落とし、狭心症と診断されていた。諸々の要因が心臓に出た。

 本人の生前の意思を尊重しほぼ密葬で、自宅で22日通夜、23日葬儀を行った。病院から帰ってきた母の状態は顔色含め本当に驚くぐらい良く、冷たい以外は、皮膚や肉は柔らかかった。姉や孫に薄い死に化粧された後は「化粧を落とさずに寝てしまった」ぐらいに見えた、例えではなく。
 病院に会いに行くのが完全に日課になっていたため、母が自宅に戻るまで死を受け入れられず、(まだ病院で闘病している)という意識がどこかにあった。でもやはり違った。ありがとうとごめんねばかり祈っていた。あとは、またね。
 線香は通夜の時からあげられるようになった。

 母は今では骨となり、自宅で(葬儀をした部屋に)納骨まで置かれる。納骨は年明け連休中に。
 通夜、葬儀をした部屋の改修や(バリアフリーにして空き部屋になっていた)、墓を都内に作ったり(元は遠い徳島にあった)、全てやることはやって逝った人だった。病も大腸がん(手術歴あり)、前述の弁膜症、脳梗塞と全部やった。その度に(元気な時に親孝行しておけば良かった)とつくづく思った、今回含め...。