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06/03/26
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リゾーターの方も参考になるかと。 複数の資料を比べてみると、乾季と雨季は2ヶ月ほどズレているというのはザラ(酷いのになると真逆じゃないかみたいな)。水温もズレがあります。 間を取ってみる、酷いのは無視する、という消極的な方法で作成。よって、この資料を基に旅行をして→損害を受けても、私は一切関知しません、あしからず。自然環境は毎年微妙に違うというのもある。 |
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のんびりしたい人はロタへ。 |
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のんびりしたい人はロタへ。 |
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通年でマンタが観られる。12月〜3月は貿易風が吹く。 ヤップや下記のポンペイなど、ミクロネシア連邦は台風が発生する地域で、台風の時期といえる期間がどうもはっきりしない…。 |
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年間を通じて雨が多い。強いていえば1月〜3月がやや少なくなる(それでも多い部類)。 気温、水温は安定している。 11月〜4月はマンタ、5月〜9月は回遊魚のシーズン。ただし、11月〜3月は貿易風が吹く。 |
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近年は異常気象により、乾季と雨季の差は大きく出ないといわれる。 |
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台風が発生する地域で、熱帯性低気圧に当たる可能性はややあり。ダイビング的には6月〜9月がベスト。一部のポイントはボートにより外洋を通るため、天候(含む風)が安定する夏場でないと厳しいため。 |
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とうせならマクタンから離れて、モアルボアル、ボホールを目指したほうが幸せかもしれない。 |
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世界遺産に登録されているトゥバタハ・リーフ@スル海への拠点ともなる。トゥバタハ・リーフへは3月中旬から6月中旬まで、ダイブクルーズでアクセスする。 |
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どうせならプーケットから離れて、スミラン諸島を目指したほうが幸せかもしれない。 |
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どうせならサムイから離れて、タオなどを目指したほうが幸せかもしれない。 上記のプーケット周辺とは季節風により、乾季&雨季は逆に近くなる。1月と2月、7月〜10月の中間期は朝方と夕方にスコール。 |
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レダンなどもこのような気候になる(雨季はより荒れる。閉鎖されるリゾートもあり)。 リゾート地のランカウイなど、同じマレーシアでもマレー半島西側は、日本が夏の時期(6月から9月)に雨が多いので注意。 |
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国土が広く、島々も広範囲に点在しているため、上記とは逆になる地域や雨季でもあまり降らない地域もあり。基本的には通年でダイビングが可能。 一般的に、本島(ニューギニア島)南東部、ポートモレスビーやアロタウ周辺は、10月から4月がシーズンになる(貿易風がなく海も穏やか)。他の地域は雨季を外した時期がシーズンとされる。 |
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ケアンズの南、ブリスベン、ゴールド・コースト、グレートバリアリーフ南部は亜熱帯性気候となる。年間晴天日数約300日で、雨季は特にない。 |
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ママヌザ諸島などビチレブ島の西部は、雨季でもあまり降らない。反対に、パシフィックハーバーなど東部の雨量はやや多い。 |
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年間を通じて水温は高い。 6月から8月は季節風が吹くため、ポイントを制限される可能性あり。 |
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年間晴天日数約350日。 |
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こちらはカリブ海側。といえども、水温が低い時期がある。 |
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カリブ海、ケイマン諸島で一番大きな島。 6月から10月の夏はやや雨が多い。ダイビングのベストシーズンは6月上旬から8月上旬。ただし、気候的には4月から9月で問題はない。 |
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季節の変わり目に、荒れて雷雨が発生することがあるので注意。船が目的のリゾートに行けないなんてことも…。 近年は異常気象により、乾季と雨季の差は大きく出ないといわれる。 |
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砂漠気候。乾燥している。 夏季、南に行くほど陸上は灼熱となる。 |
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