鳴沢氷穴。途中、ガストができたりして微妙に変化していた。
ここから樹海を掠ってアタックを試みることにする。
実はこの時、腕は痺れてるし脚には鈍痛が走って重く、もーでろでろでとても入る気にはならなかった。ここにたどり着くまで、別の場所でどひゅどひゅ散々走り回ったため with もたさいくる。今回は氷穴パス。
入ってたら、すっ転んで後頭部強打していたかもしれん。
A:「中で人が怪我をした! あたり一面真っ赤だっ」
B:「赤緑色盲の人が見たら、真っ赤かどうかわからんだろう」
C:「色覚異常と言えこの野郎!」
D:「なんだてめーは色盲か」
C:「どいつもこいつも馬鹿にしやがって。くっそ殺してやる」
E:「お母ざんお父ざんがあんぎゅぶっ」子供は子供とは思えない声を最後に上げた。
外でも阿鼻叫喚。危うく大惨事。 |