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ブルゲリ (Conophytum burgeri) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 |
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ペルシディウム Conophytum pellucidum 群生しやすい。冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 |
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Conophytum - 群生しやすい。冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 |
マウガニー (Conophytum maughanii) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 |
スーパー怒涛 (Faucaria -) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は断水し(霧吹き程度もしないほうが無難)、涼しい場所に移動する。日照も日陰で。 耐寒性は高い。氷点下にならなければ屋外で越冬可能。ただし、雨、雪、霜の類はもちろん避ける。 |
帝玉 (Pleiospilos nelii) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 成長期でも水やりは少なめにする。 |
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紫帝玉 (Pleiospilos nelii cv.) 帝玉の変種。管理は帝玉に準ずる。 |
鳳卵 (Pleiospilos bolusii) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 成長期でも水やりは少なめにする。 |
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朱弦玉 (Lithops karasmontana var. lericheana) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 成長期でも水やりは少なめにする。 |
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朝貢玉 (Lithops verruculosa) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 成長期でも水やりは少なめにする。 |
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ホルニー(宝留玉) (Lithops lesliei var. hornii) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 成長期でも水やりは少なめにする。 |
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マユガタ玉 |
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李夫人 (Lithops salicola) 冬型の傾向が強い。入梅から8月末までは休眠期に入る。休眠期は夜間に月2、3程度の極々わずかな水遣り(霧吹き)にとどめ、風通しの良い涼しい場所に移動する。日照も日陰で。ただし、休眠期以外は意識して日に当てる。 成長期でも水やりは少なめにする。 |