最近、咲いていた or いる、比較的派手めなのを。プラス、このblogにまだ落としていないもの。無論、1日花は気がついて撮れたという条件が付くが。
忙しいので、地味なセダムやハオルチアなどは除く(キリないから)。
レオナミアナ X アエラントス
脇芽に近い子吹きは、花序を上げるだいぶ前に起きていた。4月に撮ったので保温のためのビニルが張り巡らされているが、現在はもちろん無い。ちなみに、入手時の写真はこちら(2008年5月)。
ティランジアで他に派手めなのは、カーリー・スリム(インターメディア X ストレプトフィラ)、ショータイム(ブルボーサ X ストレプトフィラ)、ラティフォリア ‘ギガンテ’が花序を上げている最中。
黒刺太平丸
黒刺でも当たり前だが、典型的なエキノカクタスの花。寿命も短い。
エブルネウム
大きめな白花。一度、花序を上げるとそこから蕾を次々と作り、かなり長期間咲く(現在も咲いている)。花自体の寿命も比較的長め。
成長期の写真はこちら。