CREATIVEって某Live!のイメージが悪くて避けてたんだけど、AUDIGY2 DIGITAL AUDIOってのをゲーム用に注文してみた。とあるショップで、定価18,800円がバルクで1万以下でした。やす。
いかにもゲーム用カードって感じで機能てぃんこもり。が、注文してから気がついたんだけど、ASIOなどにも対応してたり。←よく調べて買え
よって、驚くなかれ、AUDIGY2シリーズをDTM or ハードディスクレコーディングに使っている人は意外といる模様。上位製品になるとブレイクアウトボックスになってくるし。
まだ届いてなけど、ゲーム用、マルチメディア用(?っていえばいいのかな)ならまぁ問題ないでしょう。CREATIVEって昔からそこらへん得意だし。挿したらレポします。
DTM or ハードディスクレコーディングには使わないので(RME+dbx QUANTUM II使うよ)、ここらへんのレポはできません。結局、安いサウンドカードって、電源吸収関連の処理@PCIがいまいちだったりとか(下手すりゃノイズ乗る)、業務に耐えられる微妙な正確性、信頼性に欠けるんだよね。無論、オンボードに比べたら天と地ですが。