こんなこと書いときながら、Aeroの牛パン(ステアハイド)輸入してました。(・∀・) ↑は実物。形はストレート。
馬パン(ホースハイド)は、硬いから疲れるったらありゃしないって感じであんまりお勧めしないけど(上着はともかく)、Aeroの牛パンは穿きやすかったですよん。
今年の3月頃、Schottの革パン(10年以上穿いた。ぼろぼろ)1本捨てている。このAeroとセミフレアの革パンで、変わらず2本態勢で冬は過ごすことにしまふ。
裏地、尻のところにあるサイズ&made of表示タグ。裏地はつんつるてんって生地ではなく、意外としっかりした生地なのね。
ぴちぴちの穿いて伸ばすという気力もなく、ジャストサイズを選んでいます。
関税類。1900+1000+200(通関料)=3100円だった。
最近、気を引いた革はDAGDA LEATHERSのダブルのライダース。形的にはダブルだけど、ルイスみたく襟がかなり小さい(ルイスはもっと小さい)。肩、肘のパッドが雰囲気出してます。
それ以上にあなたこれ、ホースハイドで植物タンニンなめしなんですよ。いやーん。やばいくらいに味出すこと確実。植物タンニンなめしは、高級皮革かつ小物にしか使われない。大抵の皮革はクロムなめし。
来年、買うことにしています。:D
P.S.
前出のTANNOY SENSYS DC1のほうは、めでたく貯金が成功しつつあり。かなり早まって今月の給料出たら買える。
セッティングは、同じTANNOYでもモニター系のSYSTEM 800とかと違って、シビアではないそうな。
年末年始とても幸せな予感。