星の王子様 バオバブの木 栽培セット。いいー(*1)。通販で頼んじゃったよ。受け皿までついてくる(写真右)。鉢、受け皿は陶器。種は2粒。
調べてみたら発芽の適温は20度〜だそうで、まだ寒い→ゴールデンウィークあたりに蒔く予定。殻が硬すぎるので、そのままでは発芽率が悪い→やすりで種を削ってから蒔いたりする。鉢は最初から別々がいいだろうね。<種は2粒
発芽しない場合は、種だけ発送してくれるらしい。ほんまかいな。思いっきり発芽してるのに
「オラ”ァ、種送らんかいボケェ」
などという、バオバブ詐欺をする心ない人がいたらどうするんだろう。***円分の切手を同封の上〜、のようなことも書いてないし。電話すると送付先と代金を知らされるオチだったりして(*2)。
なにはともあれ、発芽したらその様子は栽培記として落としていく予定。
(*1)
正直書くと、『星の王子様』はどういう話だったかあまり覚えていない。挿絵はかなり印象に残っているし、好きな絵でもある。ということは、話はどうでもいい類だったのだろうか。
ここまで書いて、評@amazonの 『星の王子さま―オリジナル版』を読んでみると、どうやら大人でも感慨深い話のようで。いつか読もう、というか読んでおくべきなんだろうな。
(*2)
種だけならヤフオクでも見かけます。苗はもう少し暖かくなったら出回るでしょう、たぶん。
発芽後、数年経ったバオバブはさらに値が張るようです。