バラクーダ
サイズLで全長78cm。ながっ…。年間500本限定販売。
使いこなす技量の問題もあるけど、それ以前にこのフィンに適した状況&ダイブスタイルってかなり限定されそうな気が。水底でいえーいえーと竹馬(?)できそう。注目されること間違いなし。
ついでにワープ
上記のバラクーダより短く、サイズLで全長66cm。
サイトに書いてあるように、GULLの中ではワープを使っているガイドは確かに多いかも。そしてゲストはミュー。:)
と、フィンネタを落としたのは、新しいのを買ったから。TUSAのSF-6を選んだ。大きくキックしてフィンのしなり&チャンネルを利用するタイプ。評は「キックの抵抗は軽いがよく進む」に落ち着くようだ。
ここいらのハイテクな複合素材成形フィンは、着実に進化を遂げてますな。MARESのVOLO POWERも考えたんだけど、大きくて取り回しが面倒なのと、関節部分が「折れるように曲がる」らしく耐久性に疑問を感じたので(高いし)止めておいた。こちらも軽いがかなり進むらしい。
他には定番とも呼べるGULLのマンティスが候補に。が、やっぱり適切な角度がついているSF-6になびいた。