Death defying photographer snaps incredible pictures of Great White shark ‘smiling’
写真はメキシコ、太平洋沿岸(バハカリフォルニア)近くのGuadalupe(グアダルーペ)島にて、写真家のAmos Nachoum氏が撮影したもの。タイトル通り、1枚目は確かににっこりしているように見えるが、そんなことよりケージに入っていない…。3枚目に写っているのは、メキシコのダイバーFernando氏。
被写体はGreat White Shark(ホホジロザメ)。言うまでもなく、マン・イーターで有名なサメだ。自分だったら半分パニックになって、ばったばた慌てて逃げるかも。もちろん、逆に興味を引いてしまって余計に危ないんだが。
グアダルーペ島はホホジロザメのケージダイビングで有名らしく、検索エンジンでも引っかかる。ベストシーズンは7~10月(台風にぶち当たらなければでしょう)。水温は低そう…。
アクセスは結構大変で、サンディエゴからメキシコのエンセナーダに行き、そこから船で片道20時間。