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 Dharavandhoo Outにて。




 ハニファルにて。この日はスノーケル後、タンクを背負ってダイブ、上がってからさらにスノーケル。一番出たときのため、群れが入れ替わり立ち替わりになり、まるで湧くようなような感じだった。そこらじゅうにわらわらいる。
 ちなみに、このときのダイブが一番長くて、潜水時間は62分となっている。それでも残圧は70ぐらい残っていたはず。深くないのと、あまり動かない nor 流れていないという条件のため。目の前の光景に熱くなりすぎないことを心がけ(笑)、基本に忠実に深くゆっくりな呼吸をすることか。でないと、一人だけ5m付近で or イグジットとかになってしまう。




 スクーバで。








 ハニファルでは、口を大きく開けながら(捕食しながら)、その場で延々と宙返りを繰り返す個体が多い。あちらこちらで、冗談のようだ。あの光景も初めて観た。








 基本、ダイバーの吐く泡は眼中に無い。










 カメラの性能上の限界と(外部ストロボじゃない…)、猛烈なプランクトン、砂地という条件。それゆえ、それほど深くないが多くの個体をフレームに入れようとすると、このように厳しくなってくる。実際は視界にわらわらいて、写真では伝えることができなく非常に残念だ。












 宙返りを繰り返すナンヨウマンタを連続で。






 スノーケルで。




 スクーバの人が囲まれているのがわかるだろうか。