- 観ていないものといったらシュモクザメの「群れ」。
- マレーシア、ラヤンラヤン島が丁度シーズン。
- ラヤンラヤン島は、タイのタオ島で一緒になった夫妻から、シュモクザメが川状態になっているのを当てたという話を聞いたことがある。
- 昔からネットでも、シュモクザメ川状態の話は見かける。
2011/4/30〜
私的概要
ゴールデンウィークは高いし普段できないやらなければならないこといっぱいで、本来、海外旅行には行かない。が、ダイビングのブランクが空きつつあるので、そろそろまずいしすごく行きたい。そこで、
画像は マレーシア政府観光局より。マレーシア東側にある、海にかなり隔てられた島。周囲は2000m級の深海である。
元々、環礁は存在したが、マレーシアがおそらく領土のより強い主張のため、そこに人工的に島を作ってしまって海軍が駐留という、本当に小さな島である。島内はリゾート領域と軍事領域は明確に区分され、軍事領域に一般人は立ち入りできないし、カメラを向けることも禁止されている。飛行機の上から普通に撮影できたりするが…。
アクセスは大抵、下記に落ち着く。
いつものように写真は時間的編集をせず、ぽつぽつと取り上げていくことにする。
元々、環礁は存在したが、マレーシアがおそらく領土のより強い主張のため、そこに人工的に島を作ってしまって海軍が駐留という、本当に小さな島である。島内はリゾート領域と軍事領域は明確に区分され、軍事領域に一般人は立ち入りできないし、カメラを向けることも禁止されている。飛行機の上から普通に撮影できたりするが…。
アクセスは大抵、下記に落ち着く。
- 成田→クアラルンプール→コタキナバル→ラヤンラヤン島(全て空路)
- 羽田→コタキナバル→ラヤンラヤン島(全て空路)
いつものように写真は時間的編集をせず、ぽつぽつと取り上げていくことにする。