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過去( 写真)と比べ、激変したコタキナバル国際空港。同じような要素(出発ゲート)を似たような視点で撮っている。
ただし、新しくなってもシャッター通りを思わせるほど、出発ゲートにはテナントほとんど入ってない…。

 

ラヤンラヤン島行きの飛行機は操縦席丸見えの、定員10人程度の双発プロペラ機だった。


ラヤンラヤン島の環礁。窓が汚いのと曇りで残念だ。


エンジンの先のぽつんと見えているのがラヤンラヤン島。






まだ若い個体。ここらへんはまず出ない海域。ネットでも見かけたことがない。ゲストは皆、シュモクザメを狙って来ている。ガイドが一番びっくりしていたという。完全に迷いジンベエザメ。
全12本中、2本めで出た…。余計な運を使いすぎた感が。ブルーウォーターダイブからドロップオフに戻り、ほえほえ流している時にいきなり。カメラ寝てたため、ぼけぼけである。




むーんとしているアオウミガメ。写真ではそれほどだけど、この個体は結構大きい。