ガイドの爪の上で何やら死んじゃいそうなのがピグミーシーホース。勘でシャッターを切ったが見事に撮れていない。


 きちんと撮影するとこうなる。後日、向こうで一緒にダイブしていた方から送っていただいた。ありがとう。
 この写真のコピーライトはその方にあります。




















 これからランチ。無人島に上陸。








 曳航。我々がリゾートに帰るとき、エンジントラブルにより海上で立ち往生しているところを発見(無線で連絡を取り合っていたのかも)。


 ワリンディ・プランテーション・リゾートの夜。