クラフトセンター。アカデミックな施設(たぶん)の敷地で、週1で開催される市場。 植物も売られていた。ティランジアは無かった。 |
左。
右。
うーん荷物になるから。 |
コストか耐久性のためか、塩ビで作られている民族楽器。なんていうんだろう。
サンダル(?)で穴を引っ叩いて音を出す。音色はびびるくらい良く、音階も刻める。竹よりやや硬質な音が出ていて、陽気な音楽と合っていた。歌といい音楽といい、明るかったなぁ。鮮やかというか。
うーん荷物になるから。 |
うーん荷物になるから。
カンバスに描かれた絵で、一枚かなり欲しくなったのがあった。ずうっと観ていたら話しかけられ、値段の交渉が自動的に開始。ずるずるっと落ちたが結局、買わなかった。今になって少し後悔…。
ドットはオーストラリアのアボリジニも使いますね。余談で、PNGには相当な数の部族が存在し、それぞれ違う言語を話す。公用語は英語で統一され、どこでも通じます。
ポートモレスビーの交差点。信号はとても珍しい。
また、電車は存在せず、交通手段は車が主になる。
パイナップル科? 植物園で。ティランジアは無かった。←2回目
なんだ、食いもん持ってないのかよ。寄って来たが何も持っていない。 |
国会議事堂で。
絵のそれぞれには意味がある。小さなタイルで描かれていた。 ところで、PNGはごく最近、独立30周年記念を迎えたばかり。ホテル、町、空港その他にはそれを表す旗、ステッカーなどが見られた。なぜか写真を撮っていない…。 |